| 1 | 生産紙の最大幅 | 1600mm | 2 | 設計生産速度 | 120m/min | |||
| 3 | 3層作業速度 | 100〜110m/min | 4 | 五層作業速度 | 80〜100m/min | |||
| 5 | 7層の作業速度 | ほら ほら | 6 | オーダー変更の最大速度 | ほら ほら | |||
| 7 | 切断精度 | ±1mm | 8 | 横切りの精度 | ±1mm | |||
注記 | 上記の速度指標を満たす必要があります:生産幅は1600mmで,以下の紙規格が満たされています.設備の加熱された部分の表面温度が 175°Cであることを保証します. | |||||||
| 顔紙表示器 | 100g/m2--180g/m2 リング圧力指数 (N.m/g) ≥8 (水分含有量8〜10%) | |||||||
| コア・ペーパー・インデックス | 80g/m2--160g/m2 リング圧力指数 (N.m/g) ≥ 5.5 (水分含有量 8-10%) | |||||||
| 中指 | 90g/m2--160g/m2 リング圧力指数 (N.m/g) ≥ 6 (水分含有量 8-10%) | |||||||
| 9 | 波紋製の組み合わせ | |||||||
| 10 | 蒸気要件 | 最大圧16kg/cm2 | 一般圧力 10-12kg/cm2 | 投与量 4000kg/hr | ||||
| 11 | 電力需要 | AC380V 50Hz 3PH | 設置容量 ≈ 150KW | 総電源 ≈ 120KW | ||||
| 12 | 圧縮空気 | 最大圧力 9kg/cm2 | 一般圧力 4-8kg/cm2 | 投与量 1m3/min | ||||
| 13 | 空間を占める | ≈Lmin70m*Wmin10m*Hmin5.5m (実際には,B側から提供された監査された図面の対象) | ||||||
| 仕様 | デバイス名 | ユニット | Qty | 注記 |
| ZJ-V5B | 全液圧 | セット | 5 | メインシャフト 242mm ハイパーボリック重用ローカーアーム 歯の紙のクランピングヘッド 多点ブレーキ 液圧駆動リフト 左と右の変換 中央へ |
| ロールレス紙ホルダー | セット | 10 | ||
| R06B | 顔紙の予熱機 | セット | 2 | ローラー ¢600mm,圧力容器の証明書. 電動の角度調整. 巻く角度は360°以内に紙の加熱領域を調整することができます. |
| R06B | コア紙予熱機 | セット | 2 | ローラー ¢600mm,圧力容器の証明書. 電動の角度調整. 巻く角度は360°以内に紙の加熱領域を調整することができます. |
| SF-320B | シングルファザー | セット | 2 | 波紋型メインロール ¢320mm,材料48CrMo合金鋼.電気分離器,電気の粘着調整.独立したギアボックスと普遍的な結合トランスミッション構造を採用.蒸気加熱 |
| RG-3-600 | 三重プレヒーター | セット | 1 | ローラー ¢600mm,圧力容器の証明書. 電動の角度調整. 巻く角度は360°以内に紙の加熱領域を調整することができます. |
| GM-12 | 粘着機 | セット | 1 | 粘着ロールの直径は245mmです.各層は独立した変動周波数モーターによって駆動され,PLCは粘着の隙間と人間機械インターフェースを調整します. |
| ZDF | 橋 | セット | 1 | メインビームは200mmのチャネル鋼で 独立周波数変換モーターは紙の輸送を動かし アドszorプションストレージを動かす 電気偏差修正 |
| SM | ダブルファザー | セット | 1 | フレームは360mmの国家標準チャネル鋼で,ホットプレートは595mm * 16個です.紙圧縮部分は密度の高い圧力ロール設計構造を採用しています.気圧式リフト.温度表示変頻モーター |
| NCBD | 切断器と折りたたみ器 | セット | 1 | ワルフタン合金刃 5本のナイフ 8本の線 電気ナイフ調整 電気横断 |
| NC-120 | NC 切断 | セット | 1 | ACサーボ制御,エネルギー貯蔵ブレーキ,螺旋ナイフ構造,油浸しギアトランスミッション, 10.4インチタッチスクリーン |
| DM | ストレートスタッカー | セット | 1 | 2段階の周波数変換輸送,自動点積み放電,輸入された高強度ベルト出力.紙出力は紙出力トレイで標準です. |
| ZQ | 蒸気システム | セット | 1 | 設備のパイプラインバルブ,蒸気キャプチャ,機器および他の蒸気部品を含む,顧客は熱源とパイプラインを準備 |
| 接着剤システム | セット | 1 |
